RRE予告=GPIF-ESG活動報告、旭硝子財団-環境危機時計の針進む
リム情報開発は10月15日、リム・リニューワブル・エナジー(RRE)レポート(第16号)を発刊します。今号の特集などは、以下のとおりです。
特集1
●年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が「ESG活動報告」
「長期的な利益確保には投資先企業のガバナンス改善に加え、環境・社会問題など負の外部性を最小化するのが重要」
特集2
●公益財団法人 旭硝子財団
第27回「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」調査結果
「世界の環境危機時計が前年比で14分進む、日本は20分進み、いずれも『極めて不安』な時間帯に突入」
データからみる「再エネ」
●電力・ガス取引監視等委員会「電力取引報」を発表
2018年6月も新電力のシェアが拡大、旧電力からのスイッチング進む
トレンドを読む (5)
●EU 中国製太陽光パネルの輸入制限措置を廃止-米国への対抗策で
【お知らせ】
「リム・エネルギー・ワークショップ」開催
日本のエネルギーの未来を考える~再生可能エネルギーレポート発刊記念~
◆日時・開催場所
日時:2018年11月22日(木) 午後1時半~4時 (受付は1時から)
会場:アットビジネスセンター東京駅八重洲通り
〒104-0032 東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル5階
記
開会挨拶 午後1時30分
盛尚子・リム情報開発株式会社・代表取締役
第1部 基調講演 午後1時35分~2時30分
「日本のエネルギー政策を紐解く~そのあるべき姿とは」
豊田正和・一般社団法人 日本エネルギー経済研究所理事長
休憩 午後2時30分~2時40分
第2部 ワークショップ 午後2時40分~4時
テーマ 「日本のエネルギーの未来を考える」
基調講演を受けて、日本のエネルギーの未来について意見交換ができる場を第2部として設けます。数人のグループに分かれ、それぞれのテーマで意見交換をしていただきます。
◆参加費 資料代として1,000円(税込み)
◆備考 当日、再生可能エネルギーの定期購読のお申込みをいただけます。購読料はWEBで閲覧の場合10,000円(税別)、メール送信の場合12,000円(税別)です。
◆主催 リム情報開発株式会社
◆協賛 株式会社QUICK
★お問い合わせ リム情報開発(エネルギーワークショップ担当)
℡ 03-3552-2411
E-mail [email protected]